暮らしやすい街づくり向けて

基本的な考え方-地域を元気にし、新しい刺激を与える仕組みをつくる。
 地域を元気にしなければ、住民の暮らしと街の再生はあり得ません。税収の少ない地域や、特筆されるような観光資源に恵まれない地域は、一時的な助成金・補助金支給を繰り返しても、継続的かつ安定的な住民の暮らしと街の活性化・再生にはつながりません。
 高齢者はじめ若年世代を含めた地域住民の生活に根差した部分で、活性化を促す仕組みをつくる必要があります。加速する少子高齢社会の中で、とりわけ生活基盤の中で求められるものは医療・介護・保育であり、これらの業務にいかに携わり、あるいは従事していくのかを考えること、そして暮らしに直結した、地域に必要な新しい仕組みを導入することこそが、地域住民に好刺激を与えることになります。