NPO法人大阪市福祉理美容応援団

 厚生労働省は「2030年には約47万人が、死に場所が見つからない”死に場所難民”になる可能性がある」と警告している。これだけ高齢者が増えると、病院のベッドだけでは圧倒的に足りなくなる。
住之江区北島通商店街は医療法人の協力のもと、商店街の空き店舗スペースに、医療・介護および健康や生活上の様々な相談に応じる「地域・生活支援センター」を設置。地域住民の医療・介護の相談をはじめ、若い世代を含めた地域の生活・文化情報を提供する、気軽に集えるスペースとします。これにより、商店街のあり方や人の流れを変え、地域の活性化・再生につなげます。
要介護者だけでなく、地域住民の要介護者予備軍ともいえる高齢者を抱える家族の医療・介護の相談はじめ、幅広く健康問題から熟年・若い世代をも含めた地域の生活・文化情報を提供する、気軽に集えるスペースとします。自宅にこもりがちな高齢者が、同センターに特別な用事がなくても、散歩がてらに気軽に立ち寄れるコーナーも設けます。
これにより、商店街のあり方や人の流れを変え、地域の活性化・再生につなげます。
また、「NPO法人大阪市福祉理美容応援団」の代表としてホームヘルパー2級(現初任者研修)要請講座も開催しました(写真)。今後は2025年に向けて地域のヘルパー不足を補うために介護人材の育成も支援して行きます。

NPO法人大阪市福祉理美容応援団(理事長)
北島通商店街/サロン・ド・巴里(代表)
森田 勝